グーグルにサイト登録する方法 [お役立ち]
ヤフーからのアクセス数が圧倒的に多くて、Googleが少ないのはどうして?
ヤフーはちょっと前にカテゴリ登録してもらえたので、そのあたりから検索で来てもらえるようになったのですが、Googleにもサイト登録ってないのかなと、一応ググッてみたら出てきました。
Googleは DMOZだ!と思い込んでいました。
Google に URL を追加
サイトの登録
http://www.google.co.jp/addurl/
携帯版もPC版も早速登録しました。また身内のホームページなどもついでに登録を済ませました。
もう!早く気づけよ俺。
あと、Yahooも同様のがありました。検索結果に表示させる方法
検索エンジン用ロボットの巡回先への推薦
http://submit.search.yahoo.co.jp/add/request
こういう手段も抜かりなくやるべきでしょうが、こういうテクニックよりも情報量を増やして喜んでいただくことが必要ですね。
東京シーサイドストーリー11月号が出ました! [tsudoi.jp]
出ました!忘年会に参考になるお店情報や岡本真夜スペシャルライブ関連情報など色々です。
TSUDOIの情報は5ページです。誌面と連動してますよ!どうぞよろしくお願いします。
毎月25日の産経新聞に織り込まれているほか、ゆりかもめ線ほか駅やデックス東京ビーチなど台場の商業施設で入手できますよ。
フリーペーパー“ MAG! ”は何度も読み返したくなる [お役立ち]
「ネットユーザ以外への広がりがない」のが地域ポータルが成功しない原因の一つである。
地域メディアがそこに住む人全てを読者対象としても情報流通ルートをネット上だけに限定すると、ほとんど伝わらない。地域メディアはそこに暮らす多くの人に見られる機会があってなんぼである。
携帯やパソコンを積極的につかわない層の数 > IT機器に比較的依存する層の数(地域ポータル閲覧層)
「地域の情報化の成功」とはIT機器を持たなくても、そのエリア内の出来事が多くの人に届けられればそれでいいのである。そう、情報が共有できればいいのである。(ITはあくまでも手段)そういう考えから「紙媒体は強い」と結論付け、有望な国内紙メディア(フリーペーパー)の発行者に連絡をとり、東京シーサイドストーリーさんとご縁ができた。
さらに提携先を探すべく都内の街角のフリーペーパーを片っ端から漁り、中身をチェックしまくった。最も楽しめ、次回も読みたいと思ったのが「MAG!」(MagnetPress)(早稲田大学公認出版サークル発行)である。
まち情報誌ではないが、どんな連中が書いているのだろう会いたいと思い連絡してみた。(半年前の話)
イベント主催者がひねり出した文章だと魅力に欠ける場合が多く、読者に「行きたい参加したい」と行動を促すパワーが不足気味であるが、彼らに依頼し、将来クオリティに欠ける部分を補ってもらえないかと考えたからである。TSUDOIで表示される見出しや紹介文を魅力的にしたい。
「MAG!」はテーマがしっかりしていて深く読め、捨てる気にならない、いい雑誌なのである。インタビュー記事が深い。
無農薬だけど色形もキレイ、そして当然おいしい。そんな印象を受ける。やんちゃなクスッも、新たな発見もある、無料であるが甘えない。プライドを感じる魅力ある雑誌だ。
次回に続く
マイ・ライフ・アシストサービス実証実験とTSUDOIの比較 [tsudoi.jp]
マイ・ライフ・アシストサービス実証実験に応募している。http://pr.mylifeassist.jp/jikken.php?id=d&r=999
マイ・ライフ・アシストサービスは受動的(受け身)
TSUDOIは能動的(積極的)
という違いがある。+TSUDOIは3キャリア対応です!&世界対応(沖縄市と台場と郡山市しか今のところ情報ありませんが、町おこしに使いたい商工会のかた、絶賛募集中です。詳しくはこちら)
マイ・ライフ・アシストサービス、去年も参加したがバッテリがすぐなくなった。また、横浜で1回イベント情報を受信しただけだった。
それと趣味趣向に合わせたリコメンド情報を「配信」するのは技術思考に偏ってる。
情報が絞られてしまうと視野が狭くなる。
無駄な情報洪水も困るが、タイトルだけ配信するなど色々な情報を流した上でユーザに選択させればいい。
例えると、俺は魚が好きだ!という人も居酒屋では焼き鳥やら枝豆やら色々選べたほうがいい。
孫や姪を持つ人が、子供向けのイベント情報を得ることで最近の子供の流行を知りギフトの参考にできるかもしれない。
という観点でTSUDOIはデザインしています。「この近所で何をやっている」がそこに居る人らやそこに興味を持つ人が情報共有できれば行く行かないに限らず、ちょっと周囲を意識できるから。。
24日の沖縄市のイベント情報
[コザ ハロウィン ホーンテッドハウス] 【プラザハウス】ホーンテッド・ハウス(西洋お化け屋敷) |
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自治体の皆様、台風の減災にTSUDOI携帯版を使ってください。 [tsudoi.jp]
- 天気情報
ウエザーニューズ社のソラマド・Solive24がお勧めです。パソコン・携帯でお天気ライブが見れます。 - 減災対策について
- 横の連携を現場視点で構築できる
- 災害の情報が登録され、それに応えることで各組織が責任を果たすことになる
- 現場の土地勘がない人でも地図を見ながら行動できる
- 活動予定も現場ごとに、天候によっても随時変更可能(電話問い合せを減らせる)
日本の場合、災害ボランティア団体やレスキュー隊に現場の情報が正しく伝えられれば、彼らは逐一指示を仰がずとも自主的に適切な活動ができるのです。
TSUDOI.JPを災害/減災対策にすすめる理由
TSUDOIでは、「この辺で何が起こっているか」を簡単かつ迅速に伝え、その情報をパソコン/携帯画面で知ることができるので、広域の災害において混乱を最小限に抑え、次にとるべき対策の指標として利用できます。
- 行政や消防/警察/自衛隊の各個人レベルまでに現在の情報が伝えられる
- 住民も自分の地域、他の地域での復旧状況を把握/比較することで安心できる
- ボランティア活動団体も人員物資の過不足を伝えることができる
- 集中する役所への問い合わせを抑えることができる
- マスコミも補足的な情報を取材/伝えることで信頼性が向上する
- また、復旧完了をTSUDOIで順次PRすることで風評被害も解消できる
県境(市境)、河川、海上、国有地など責務区域があいまいな場所で役割を明確にできること、また隣接する自治体も連携が容易になります。
TSUDOIのサーバはNTTの施設にあるので、市役所のホームページのサーバがダウンした場合にも市民に必要な情報が伝えることができます。(仕様について)
普段から備えるために
TSUDOIは平時、地域活性や観光の集客ツールとして日常的に使っていただくことで、いざという時も誰もが使いこなせるというシナリオを描いています。
また、交通規制や爆弾処理の避難勧告、犯罪発生情報などを伝える目的にも利用ください。
コルト社のeventpageの携帯版が出ました。 [競合]
時折連絡を取り合っているお仲間のコルト社のKさんが、
イベントページ(http://eventpage.jp)の携帯版をリリースしたと知らせてくれました。
日本中のイベントが検索できます。(恐らくイベントの検索数では日本一です)
皆様、お試しください。
mixiアプリも好評です。 http://mixi.jp/view_appli.pl?id=4829