セカイカメラ、突っ走ってるなあ。 [競合]
新セカイカメラは「打てば響く」——縦画面で現れる「Sekai Life」とは? (1/2) - ITmedia +D モバイル
以前、情報交換できないかなと、コンタクトをとったことがあるトンチ社。すごい勢い。私も頑張らないと。
セカイカメラが生活に定着したらどう暮らしがかわるのだろう。
このおかげでアイフォーンがバカ売れして、ソフトバンクも勢いづいてほしい。
例えば飲食店で「今日は雨が降ってきたから、今から周辺ユーザーに割引クーポンを配信する」といった使い方はできない。 [競合]
例えば飲食店で「今日は雨が降ってきたから、今から周辺ユーザーに割引クーポンを配信する」といった使い方はできない。らしいです。TSUDOIだとできます。
神尾寿のMobile+Views:オートGPS対応で、「iコンシェル」は新たなフェーズへ——ドコモの前田氏 (2/2) - ITmedia プロフェッショナル モバイル
マイライフアシストサービスの感想 [競合]
マイライフアシストサービス5日目くらい。
お店情報、占い、おでかけ紹介などが表示されている。
デパート情報は西武池袋が表示されることになるようだがまだ空白。できれば田無のアスタか吉祥寺のデパート情報がいいのだが。
通常自宅で仕事なのであまり変化はない。
今日は西東京市内を動き回る日だった。
時折、どんな内容に 変化するか見ていたが、大泉学園など練馬の情報が多いのはかわらない。
山の手線内を動き回る人ならばきっと変化があって、何か発見あるのだろう。
自宅を離れて1時間後位にはバッテリの目盛りが1つ減ったので省電力向けに設定を変えた。
レコメンデーションはもっと情報の密度や質を高めないと効かないなあ。
次世代パーソナルサービス推進コンソーシアムの募集、応募してみようかな。
コルト社のeventpageの携帯版が出ました。 [競合]
時折連絡を取り合っているお仲間のコルト社のKさんが、
イベントページ(http://eventpage.jp)の携帯版をリリースしたと知らせてくれました。
日本中のイベントが検索できます。(恐らくイベントの検索数では日本一です)
皆様、お試しください。
mixiアプリも好評です。 http://mixi.jp/view_appli.pl?id=4829
新潟県庁に問い合わせてみた [競合]
人づてで「実践的な防災/減災システムについては新潟県が最も本気である。」と聞いたので連絡してみた。3回程取り次いでいただいて、防災企画課の担当のかたとお話しができた。
それによると。googlemapを利用したシステムを構築中で9月から運用開始とのこと。TSUDOI.JPをみてもらったところ、とても似ているらしい。デジタル放送(文字だけだが)にも対応しているとのこと。
念のため「新潟県のそのプロジェクトを止めて、TSUDOI.JPを使っては? 無料か安く提供できますよ。」と提案してみたが柔らかく断られた。
そのシステムは県民等に被災状況を伝えるための仕組みで、ボランティアの現場の状況については考慮していないので 「ボランティア団体につかってもらうようにしては?」と提案された。
どう言われても構わないが、人命を多く救うためにはTSUDOIを進化させたITサービスと、多くのひとの本気の行動が一つになる必要がある。 理屈やテクノロジーだけでは自然災害や人災を克服することはできない。
モバイルデバイス上でローカルコンテンツを探す合衆国国民は、2008年3月から2009年3月にかけて51%増加した [競合]
ということは決定的なサービスが存在していないということだ。
YelpやCitySearch、upcoming、eventfulなどもチェック済みだが、毎日つかうようなものではないと思った。
佐賀県内ニュース-GPS活用 店や観光、イベント情報を携帯配信 [競合]
こういう記事をみつけた。 >協同の誘いをメールで送ってみた。
技術ありきで走ってるように見られ普及しないだろうから。 多くの人は感情で動く。
同じ方向を目指してるなら一緒に活動したほうがいいと思ったので。
トップ |佐賀県内ニュース | ||
GPS活用 店や観光、イベント情報を携帯配信 | ||
NetComさがなどは、衛星利用測位システム(GPS)の位置情報を基に、近くにある店や観光、災害などさまざまな情報を携帯電話に配信する実験に成功した。携帯電話だけでなくさまざまなメディアへの配信も可能で、実用化に向けて準備を進める。 実験に参加したのは、産官学連携のICT推進団体「九州情報通信連携推進協議会」、佐賀シティビジョン、NetComさが、KDDI研究所。佐賀県庁周辺で4月27日に実験した。 KDDI研究所の通信基盤を利用、携帯電話のGPS情報から所在地を把握し、あらかじめ収集していた情報から半径数十メートル内にある店や観光スポットの案内などを送信できた。位置移動にも対応でき、県庁周辺の映像や災害情報も配信した。 GPSを活用した情報配信システムは、GPSで収集した位置情報を基に、所在地周辺の情報をインターネット回線を通じて流す。ショッピング、食事、観 光、各種施設、災害、渋滞などさまざまな情報提供が可能で、情報の充実が課題。ユーザーが好みの情報を選ぶこともできる。 自治体がホームページで発信する情報や地域SNSなどの信頼性の高い情報源との連携も考える。カーナビやパソコンやPDA、テレビなどへの配信も検討する。
NetComさがの西村龍一郎事務局長は「地域の情報を自動的に配信するサービスが可能。防災、教育など活用の幅も広い」と話す。 |
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2009年05月26日更新 |