TSUDOIがユビキタスなワケ(東京湾の花火編) [お台場]
「ユビキタス」という言葉は様々に解釈をする人がいる。ICタグ=ユビキタス と主張する人もいれば、夏野剛さんは携帯は既にユビキタスだと語っていました。
僕は「そこに電子化された情報があればユビキタス」だと思ってます。
遠くの行くことができない場所の情報よりも、歩いていける距離の情報が検索なしでわかるほうが実用的だと思いませんか?
簡単で役に立つ、そして楽しめる地域を再発見できるサービスがTSUDOIなのです。
新橋から「ゆりかもめ」に乗って臨海副都心に向かうとします。そこでTSUDOI携帯版を芝浦ふ頭駅で開き、「今の場所からイベントを検索」を押すと下記のように近い場所からイベント情報が一覧表示されます。
花火の打ち上げは海上なのですが表示されています。
例えば各駅で「今の場所からイベントを検索」をすると、どんどん違う内容に変わっていきます。
また、今日開催している催しだけが表示されているので、「今日ここに来てよかった!」と思えるので喜び倍増です。
ぜひ貴方のまちでもTSUDOIを導入ください!(簡単なのでシニアのかたでも便利につかえますよ)
TSUDOI携帯版は一度に表示するのを10件にしているのですが、TSUDOIシーサイド版(台場限定版)は20件表示にしています。
タグ:ユビキタス
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