ASPヘッドラインからプレスリリース!つどいプロジェクト、産経新聞社運営の携帯サイト「東京シーサイドストーリーmoblle」に地図連動情報サイト「TSUDOI.JP」のASP提供を開始 [プレスリリース]
http://www.asp-navi.jp/news/052009/moblletsudoijpasp.html
掲載、ありがとうございます!
しかし、文章に添えられている画像がブラウザ版でした。。
折角添付で携帯版の画像を送ったのに。。
ま、有り難うございました。
ちなみに京都もございます→ → → → → → → → → →
つどいプロジェクト、産経グループの媒体と携帯サイトでクロスメディア提携 [プレスリリース]
いつもグタグタの説明を上手にまとめていただきましてありがとうございます。感謝!
つどいプロジェクト、産経グループの媒体と携帯サイトでクロスメディア提携
ベンチャープレスさんからもプレスリリースありがとうございます!
自分のいる場所の今日のイベント情報が検索なしでわかるユビキタスサービス、臨海副都心でスタート
~TSUDOI.JPが産経新聞社発行のフリーペーパーとクロスメディアを実現~
つどいプロジェクト(所在地:東京都西東京市、代表:松本敏治)は25日、試験的に正式に地図連動型情報サイト「集-TSUDOI.JP」のASP提供
を開始。第一弾として、株式会社産業経済新聞社=産経新聞(本社:東京都千代田区、代表:住田良能)が発行している無料情報誌「東京シーサイドストーリー」の携帯サ
イトとの連携を始めた。
「集-TSUDOI.JP」は、グーグルマップ上に地域ごとの各種イベントを掲載/表示する情報サイト。携帯3キャリアに対応し、会員登録なしに
無料で利用できる。同サイト内で一覧表示しているイベント情報は、閲覧しているマップ範囲によって変化する仕組み。なお、携帯版ではGPS機能基地局からの位置情報を使うこと
で現在地付近のイベントを検索できる。今後1年で10,000PV/日を目指している。
新たに開始した携帯版東京シーサイドストーリーとの連携では、
TSUDOI.JP,東京シーサイドストーリーの携帯サイトにASPサービス提供 [プレスリリース]
誌 面と共通の情報、月刊では追いつかない最新情報、臨時イベントなどをTSUDOI.JPに掲載できる編集者とクライアント様のメリット と「今日、体験してみたい」ことを簡単に探せる利用者メリットを満たし、”集客したい”/”行ってみたい”のマッチングを可能にします。
◆新規性
従来のイベント情報サービスでは、「イベントの魅力」で集客を目指しますが、TSUDOI携帯版では人々の居場所を基準に、今日開催されるイベント情報を近い順に複数表示することで、趣向や都合にあった企画を見つけられる、時間の使い方/場所の楽しみかたを提案する新しいコンセプトのインターネットサービスです。
※地名/駅名で確認(検索)することも可能です。
◆Tsudoi のビジョン
観光/ビジネス目的で訪問する方のみならず、お台場に住む方、働く方にも、毎日楽しんでいただけるサービスを目指します。
全国各地での利用を促進し、情報共有社会の標準ツールの地位をねらいます。
イベント/催しに限らず「期間限定」の情報が集まる仕掛けをつくり、その場所一帯の当日のニュース/出来事がわかる新たなマーケットを創出したいと考えています。
◆媒体・メディア関係者のかたへ
TSUDOI.JPでは他のエリアの情報誌のコラボレーション先を募集しています。(全国)
- 誌面では実現しないタイムリー/場所に連動した情報掲載
- ページ数不足により紹介できなかったイベント/ニュースを掲載
- 携帯サイトへのリピートユーザを獲得するのに効果的
- 地図と連動しているので「エリア特集」などが組みやすい
- 圧倒的に使いやすいユーザインターフェイス
- 低価格
プレスリリース第一弾 TSUDOI.JP ベンチャーナウ [プレスリリース]
つどいプロジェクト、「集-TSUDOI.JP」にて自治体らのテスト導入団体を募集
つどいプロジェクト(所在地:東京都西東京市、代表:松本敏治)は現在運営中の地図とニュース/イベント情報を組み合わせたサービスサイト「集-TSUDOI.JP」について、18日よりテスト導入を行う自治体、商工会、観光団体などの募集を開始する。 http://www.venturenow.jp/news/2009/03/12/1705_006180.html
ベースの形ができたばかりで機能は最小限に絞っていますが、地域情報の表現方法についてはこのように見せるのが万人向けだと確信しています。
記事には「カーナビへの展開」と書いていましたが、ケーブルテレビ網のインターネットサービスのコンテンツや、アクトビラへの進出もできればいいなと思っています。
「インターネット環境の整った駅前等でデジタルサイネージ(電子看板)のような形で情報提供することも可能。」このアイデアはタウンミーティングで提案したときに、西東京市長が「家庭のパソコンもいいが駅にあったら便利だ。ヨーロッパの都市の駅で見かけたことがある」とアドバイスをいただいたのがベースになっています。
世の中いまだに、
「ホームページを作ったのに、どうして誰も集まらないんだろう」と頭をひねっている人、
役所に関しては「広報(紙)も全戸配布しているし、ホームページで情報発信している。制度変更や市政情報を知らないのは市民の責任だ」的な思考を感じられます。そういう現世で僕は僕の立場でICTの正しい利用法と人間の距離感についてアドバイスしていくつもりです。
皆様、よろしくお願いいたします。(参加は早いものがちです)
18日にむけて、資料作成急ぎます。