地域活性のシナリオ [tsudoi.jp]
軽い旅に出て社会を観察してあらためて考えてみた。
地域に関わる人の行動や視点=個人の問題は解決できるが全体はムリ
地域不活性<周りは後回し<社会不安を個人の財力や経験を積むことで解決<まずは自分(の家族 の店 の地域)の問題を解決<視点、問題点がバラバラ
2009年社会の風潮=多様な生活・趣向
パーソナル<マス
生活者の行動=より自由に
狭い地域>広域>世界
不便な場所からは離脱>良くならない
専門性/分業化
偏った知識や経験 × 多様性を否定する世代との乖離 ⇔ 旧世代の生き方の否定
つながりがなくても生きていける社会 → お金で解決しない問題が顕著化
地域の活性に成功>成功の輪を広げていく>世の中良くなる
頑張ってる人に焦点を当てる>周りが手本にする>尊敬される(報酬の代わり(名誉))
力の活かし方
方法1
ヒント「日本人は災害の時、強い結集力を持つとのこと」→ 多くの人が深刻に危機感を持てて解決可能な問題を提示 → 解決に向けて一致団結 → 地域活性につなげる
問題→年金などにおいても危機意識が薄い(平和ボケ)← 多くの人がスキルアップや社会の動きに無関心(ハングリーさがない)
地域を見える化しないと、問題意識も見えてこない、まわりの頑張りも見えてこない、いい見本にも出会えない。たとえ隣あっていても。